モデル・女優として大活躍中の泉里香さん。
その泉里香さんが2025年6月、ついに結婚を発表されました!
お相手は、サッカー日本代表の谷口彰悟選手。
実は2人、10年にも及ぶ愛を育んでいたのです。
一方でネット上では、「昔の顔と違う?」「整形疑惑も?」という声も。
今回は、
- 谷口彰悟選手との出会いから結婚までの10年愛
- 昔の写真と現在の顔の変化
主にこの2つについて迫りたいと思います。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
それではさっそく本題に入っていきましょう!
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谷口彰悟選手との出会いから結婚までの10年愛

【10年愛の軌跡】出会いから結婚までを時系列で紹介
【2015年】出会いと交際スタート
- 共通の友人を介して出会い、2015年夏ごろに交際スタート。
- 泉里香さんはモデル・女優として急上昇中、谷口選手は川崎フロンターレの主力として活躍。
【2017年】熱愛報道で公に
- FRIDAYが恵比寿での中華料理デートを報じて話題に。
- 双方の事務所も否定せず、好感度も高め。
【2020年】半同棲報道
- 「スープの冷めない距離」に住んでいるとの報道。
- 結婚間近との憶測も出始める。
──同棲はいつから。
「同棲もしてないです」
──でも、一緒に帰ってきたり……。
「俺は違うとこに住んでます。(彼女の家の向かいのマンションを指さしながら)こっちッス。(一緒に)帰ることはありますけど……同棲はしてないです」
──交際3年、というのは間違いないですか。
「いいんじゃないですかね」
出典:Friday

【2022年】破局報道
- カタールW杯を控え、多忙によるすれ違いから一度破局。
- しかし、友人関係は継続し、互いを支え合う関係が続いていたとされる。
【2025年6月25日】結婚発表!
- 約10年の時を経て、Instagramにて同時に結婚報告。
- 「未熟な二人ではございますが共に支え合い、より一層精進してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。」と温かいコメント。 - ファンからは「ついに!」「理想すぎる」と祝福の嵐!


【2人の関係が“理想”と言われる理由】
- 芸能界とスポーツ界という別々のフィールドで活躍しながらも、互いの活動を尊重し合う姿勢が好印象。
- 一度破局してもなお、信頼関係を保ち続けた。
- 「また戻ってきた」という奇跡が、“運命”を感じさせます。
昔の写真と現在の顔の変化

【昔の写真と今を比較】あの頃とどう変わった?
- 2003年の実写『美少女戦士セーラームーン』でセーラーマーキュリー役を務めていた頃は、「浜千咲」という名義で活動。
- 当時はあどけなさと透明感のある美少女という印象。

泉里香さんが「顔が変わった」と話題になり始めたのは、2016年頃から徐々に注目され、2017年以降に顕著になったとされています。
変化が話題になった時期の流れ
- 2016年:グラビア活動を本格化し、ヤングジャンプで水着グラビアデビュー。 → それまでの清楚なモデルイメージから、グラマラスな印象に大きく変化。
- 2017年:写真集『Rika!』を発売し、メディア露出が急増。 → SNSやネット掲示板で「顔が変わった?」「整形?」という声が多く見られるように。
- 2020年代以降:ドラマやCM出演が増え、昔の写真との比較記事や検証動画が多数登場。 → 特に「目元」「フェイスライン」「鼻筋」の変化が指摘されるようになりました
変化の理由と考察
- メイク技術の進化:太眉・ナチュラルメイクへの移行により、印象が大きく変化。
- 体型の変化:グラビア活動に向けてのトレーニングで、フェイスラインがシャープに。
- 年齢による変化:10代から芸能活動をしているため、成長や加齢による自然な変化も大きい。
- 整形疑惑について:明確な証拠はなく、本人も公に否定も肯定もしていません。
「顔が変わった」と言われるようになったのは、2016年のグラビア転向と露出増加がきっかけで、2017年以降にネット上で広く話題になったと見るのが自然です。
時期 | 芸名 | 主な活動内容・備考 |
---|---|---|
2003年頃 | 浜千咲(はまちさき) | 雑誌『melon』専属モデル。実写版『美少女戦士セーラームーン』でセーラーマーキュリー役を演じ、CDデビューもこの名義。 |
2004〜2005年 | 梨華(りか) | セーラームーン関連のスピンオフ作品『Special Act』『Act.ZERO』などで使用。短期間の活動名。 |
2005〜2007年 | 泉里果(いずみりか) | 映画『呉清源〜極みの棋譜〜』などに出演。大学進学を機に名義変更。落ち着いた雰囲気の役柄が多くなる。 |
2008年〜現在 | 泉里香(いずみりか) | 現在の活動名で、本名とされています。『Ray』『Oggi』など人気ファッション誌の専属モデル、女優としてテレビ・CMでも活躍。 |
このように、事務所の移籍や活動ジャンルの変化に合わせて芸名を変えてきたことが分かります。 現在の「泉里香」は本名とされており、最も長く使われている名義です。
芸名の変遷をたどると、彼女のキャリアの節目や進化が見えてきて面白いですよね。
胸を張るまでの裏話と心の変化
泉里香さんは、「モグラ女子」の代表格としても有名です。
モグラ女子とは、モデル(モ)とグラビア(グラ)を掛け合わせた造語で、ファッションモデルとグラビアの両方で活躍する女性を指します。
泉里香さんはまさにこのジャンルの先駆者的存在として、男女問わず圧倒的な支持を集めてきました。
実は泉さん本人は、胸の大きさにコンプレックスを感じていた時期があったそうです。
女性誌の撮影では「谷間を隠すポーズ」や「修正」もあったとか。
「バストが大きいのが悩みなんていうと、嫌味に受け取られることもありましたが、自分にとっては本当にコンプレックスでした。一番減らしたい部分でもありましたし…。自分からも触れずにきたからこそ、今まで周りに気づかれなかったのかもしれませんね」と自己分析。実際に、撮影時にはバストを隠すためにコルセットを着けたり、目立たないようなポージングを追及したりと、苦労を重ねたという。
出典:beauty.oricon.
バストに対しての意識が、泉里香さんのスタイルブックである、初めてランジェリーフォトに挑戦した『RIKA』を作ったのがきっかけであったと。
コンプレックスは意外と一番の長所になる可能性を秘めています。
出典:beauty.oricon.
と感じるようになり、表情も性格も前向きに明るく変化していったと語っています。
まとめ
泉里香さんは、かつての透明感ある美少女から、今では内外ともに美しい大人の女性へと成長しました。
そして、谷口彰悟さんとの10年愛を貫いた結婚は、ただのゴールインではなく「信頼と絆の証」でもあります。
昔の写真を見ながら、今の泉里香さんを見てみると、
「変わった」というよりも、「進化した」という言葉がぴったりです。
これからも、2人の新しい人生のスタートに注目です!
「セーラーマーキュリーから理想の花嫁へ」──そんな物語の続きを、これからも応援していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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