女優の広瀬すずさんと俳優の松山ケンイチさんが共演することで話題のドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』。
放送開始前から期待が高まる中、二人の身長差やドラマの原作・元ネタについても注目が集まっています!
また、この作品はどのようなテーマを持ち、どんな伏線が張り巡らされているのでしょうか?
そこで今回は、
- ✅ 広瀬すずと松山ケンイチの身長差が話題になった理由
- ✅ 『クジャクのダンス、誰が見た?』の原作や元ネタ、あらすじ
- ✅ ドラマのキャスト情報と考察(ネタばれ)
この3つに迫りたいと思います。
是非、最後まで読んでいって下さい。
それでは、さっそく本題に入っていきましょう!
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広瀬すずと松山ケンイチの身長差が話題!

広瀬すずさんと松山ケンイチさんの身長差が話題になっているのは、
約21cmの差があるためです。
• 広瀬すず:159cm
• 松山ケンイチ:180cm
この身長差によって、
✅ ドラマ内のツーショットシーンが「絵になる」と評判!
✅ 広瀬すずさんが見上げる姿が可愛い!とSNSで話題に!
✅ 松山ケンイチさんの包容力を感じる構図が魅力的!
といった声が続出しています。
視覚的にも美しいこの組み合わせが、ドラマの世界観をさらに引き立てていますね!


『クジャクのダンスは誰が見た?』の原作・元ネタとは?

『クジャクのダンスは誰が見た?』は、講談社の漫画雑誌『Kiss』で2022年7月から連載が開始され、2025年2月25日発売の『Kiss』4月号で最終回を迎えた作品が原作です。

物語は、元警察官の父親を殺された娘・山下心麦(広瀬すずさん)と、
弁護士・松風義輝(松山ケンイチさん)が、その死の真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。
また、タイトルの『クジャクのダンス、誰が見た?』は、インド哲学の一節(諺)で、「ジャングルの中で踊るクジャクのダンス、誰が見た?」が由来になっており、「目撃者がいなくても価値があると言えるのか」という問いかけの哲学的な意味を持っています。
この作品では、
“たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない”という意味を持つ、物語に通底する重要な言葉とされます。
出典:はじめに|TBSテレビ 金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』より。
単なるサスペンスではなく、
伏線を深読みしながら考察する楽しさもある作品なのです!
ドラマのキャスト情報と考察

浅見理都さんの原作漫画で、雑誌『Kiss』で2022年7月から連載が開始され、2025年2月25日発売の『Kiss』4月号で最終回を迎えた作品です。
原作者・浅見理都さんコメント
この漫画は担当編集をはじめ、色々な方の力をお借りしながらここまでくることができました。
出典:原作|TBSテレビ 金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』
ドラマの制作のプロの方たちが関わってくださることで、さらに面白い作品になると信じています。
心麦や松風が3次元の世界でどう物語を紡いでくれるのか、私も皆さんと一緒に観客の一人として
楽しんで見守っていきたいと思います。
山下心麦 … 広瀬すず →主人公ヒロイン
波佐見幸信 … 森崎ウィン→松風弁護士の相棒
秋貞隆雄 … 絃瀬聡一→赤沢刑事の部下
ありさ … 清乃あさ姫 →心麦の親友
染田 進 … 酒井敏也→ラーメン屋のオヤジ
赤沢京子 … 西田尚美 →赤沢刑事の妻
遠藤力郎 … 酒向 芳 →東賀山事件の犯人?冤罪?
木村夏美 … 原 日出子→心麦の伯母
山下春生 … リリー・フランキー→心麦の父親
松風義輝 … 松山ケンイチ→心麦と謎を追う弁護士
阿南由紀 … 瀧内公美→心麦の父の事件の検事
赤沢 守 … 野村康太→赤沢刑事と京子の一人息子
西陣 誠 … 斉藤 優(パラシュート部隊)→赤沢刑事の部下
遠藤友哉 … 成田 凌→遠藤力郎の息子・冤罪疑惑
赤沢 正 … 藤本隆宏→元は心麦の父の相棒刑事
山下静香 … 仙道敦子→心麦の母親
鳴川 徹 … 間宮啓行→協力する元検事の弁護士
神井 孝 … 磯村勇斗→事件を追うライター



見どころポイント
✅ 広瀬すず&松山ケンイチの迫真の演技!
✅ サスペンス要素×ヒューマンドラマの融合!
✅ 伏線が張り巡らされたストーリーで考察が楽しい!
特に、広瀬すずさんの感情を表現する演技は必見!
また、松山ケンイチさんが演じるクールな弁護士役も注目です!
『クジャクのダンス、誰が見た?』考察:ネタバレ
「クジャクのダンス」は何を意味するのか?
ここで、タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」をもう一度考え直す。
クジャクのダンスは「事件」そのものを象徴している
- クジャクが求愛のためにダンスをするように、この事件も「誰かに見られること」が前提 で仕組まれた=事件の真相の偽装。
「誰が見た?」という問いが示すもの
- 「本当に罪を犯した者を見た者はいるのか?」
- 「誰も見ていなかったなら、罪は存在しないのか?」
- 「真実を知るものは犯人である。」
この物語では、「罪の目撃者」がいること自体が、真実をゆがめる原因になっている。 その目撃者が正しく証言しない限り、冤罪が生まれ、真犯人が逃げ続ける構造 になっているのだ。
① 事件の真相と冤罪
本作では、過去と現在の事件が複雑に絡み合っています。
「クジャクのダンス」は、単なる求愛ではなく、犯罪そのものを指しているように思えます。
- 本当に罪を犯したのは誰なのか?
- 目撃者は存在するのか?
- 罪を犯したのは犯人だけなのか、それとも共犯者や沈黙した人々も同じなのか?
事件の真相を追う中で、「目撃者」「犯人」「共犯者」「冤罪の被害者」が次々と入れ替わることで、物語はさらに深まっていきます。
② 「真相」と「冤罪」が交錯するストーリー
物語の導入 物語は、幸せな日常から一転、父の殺害という「絶望」へと突き落とされる形で始まります。 そして、父が残した手紙から「冤罪の可能性」が浮上し、真実を追うストーリーへと展開していきます。
全てが怪しく見えてきます。
原作の真相(ネタバレ)
『クジャクのダンス、誰が見た?』は、単なる犯罪ミステリーではなく、「目撃者の責任」と「罪の連鎖」 を描いた作品です。
この物語の最大の転換点は、赤沢京子が「共犯者」から「真犯人」へと変貌する瞬間 にあります。
特に、「東賀山事件」と「山下春生の殺害」 の関係が、物語の鍵を握っています。
東賀山事件の真相:赤沢京子は「共犯者」だった
東賀山事件の発端は、一家惨殺の真犯人が林川里子だった ことにあります。
1. 林川里子は、精神的に追い詰められ、家族を皆殺しにした 。
- 息子の成長への不安や家庭内のストレスから、精神的に崩壊。
- ついに夫の親・林川夫妻や子どもたちまでを手にかける。
2. 林川安成は、事件を「他殺」に見せかけるために赤沢京子と共謀
- 不倫相手であった赤沢京子と共に、事件を偽装。
- 家の名誉のために「何者かに一家全員が襲われた」ように工作し、事件をカモフラージュ。
- 康成自身の自殺を手足を結ばせ首吊り自殺するのを“最後の頼み”として、京子に手伝わせる。
3. 事件の唯一の目撃者・遠藤力郎が冤罪で捕まる
- 本当の真犯人は里子 だったが、お金の無心に来ていた遠藤力郎が犯人として逮捕される。
- 裁判の結果、死刑判決が下される。
→ この時点では、京子は「共犯者」だった。 京子は事件を知りながらも沈黙し、罪の隠蔽に加担していた。
しかし、事件から時間が経つにつれ、この偽装がほころび始める…。
⸻
赤沢京子が「真犯人」になった瞬間:山下春生の殺害
冤罪によって遠藤力郎が捕まり、死刑執行までの間。
京子は「事件の真相」を見直そうとしている山下春生 に危機感を持った。
山下春生とは?
- 山下春生は、心麦の父親(林川家の唯一の生き残りである歌=心麦を相棒の赤沢正と共謀して密かに引き取っていた。)で当時東賀山事件の担当刑事の一人で「冤罪」の可能性に気づいた人物 だった。
- 山下春生は、東賀山事件の真犯人が別にいるのではないか? と疑問を持ち始める。
- ついには、事件を再調査し、真実を明らかにしようと動き出す。
→ ここで、京子にとっての「脅威」 となる。 彼が事件を暴こうとすれば、京子自身の関与も明るみに出てしまう。
京子は「真相を隠すため」に山下春生を殺害 する。この瞬間、京子は「共犯者」ではなく、「真犯人」となる。
• それまでの罪の隠蔽ではなく、「自らの手で罪を重ねる」 ことを選択したのだ。
つまり、 東賀山事件では「共犯者」だった京子が、山下春生を殺害したことで「真犯人」になった。 この一線を越えたことで、京子は「後戻りできない道」を歩むことになる。
元検事の鳴川徹は、東賀山事件の当時の検事で、冤罪で死刑判決に追い込んだ責任や名誉、子供のことで京子に脅迫に近い形で協力するように言われ加担する。
叉元検事の鳴川徹は、現在の検事である阿南由紀の実父である。
赤沢京子というキャラクターの深い闇

京子は単なる「犯罪者」ではなく、京子自身も「過去の傷」を抱えている。 幼い頃、京子は家庭内で虐待を受けて育った。
- 外に出てはいけないという父親の呪縛にも似た言いつけ。
- 帰らない親を待つ京子と弟。
- 弟は、餓死してしまう。
- 「誰かに愛されたい」 「食べ物への執着」「富や成功したい」という強い渇望。
それが、不倫や事件への関与につながっていく。
- そして、最終的に「真犯人」としての道を選んでしまう。
京子の犯罪は、単なる利己的な動機ではなく、幼少期の傷が引き金となっている。
京子は、「クジャクのダンス」を見ていた本人である。
林川家一家惨殺の犯人の里子は、何故クジャクのダンスを踊ったのか?
又一連の事件の真犯人である京子は、何故クジャクのダンスを踊ったのか?
そこに、(愛)への渇望があったように思います。
いくら人を殺しても何も感じない京子が、唯一殺せ無かったのは、自分の娘=心麦(歌)だった。
心麦は京子が産んだ不倫相手・林川安成との間にできた娘だったのだ。
ドラマ版ではどうなるのか?
原作では、京子が最後の黒幕だった。
しかし、ドラマ版ではこの展開がどうなるのか、まだ分からない。
- 原作通り、京子がすべてを操る黒幕なのか?
- それとも、ドラマオリジナルの展開で「新たな真犯人」が現れるのか?
- 京子の「心理描写」をどこまで掘り下げるのか?
また、「クジャクのダンス、誰が見た?」というタイトルの意味が、ドラマではどのように映像化されるのか? そこが最大の見どころになります。
⸻ 東賀山事件では「共犯者」だった京子が、山下春生を殺害したことで「真犯人」となる。 この瞬間、京子は「犯罪の目撃者」ではなく、「犯罪の当事者」へと変貌した。
この物語は、「罪を知っている者」と「罪を犯した者」の境界線が曖昧になっていく様子 を描いている。
そして、「誰が見た?」という問いの答えは、もしかすると 「見た者がいたからこそ、罪が生まれた」 という皮肉なのかもしれない。
ドラマ版がどのような結末を迎えるのか、今後の展開に注目しよう!
そして、原作漫画と読み比べるの面白いと思います。
まとめ
『クジャクのダンスは誰が見た?』の今後に期待!
今回は、
✅ 広瀬すずさんと松山ケンイチさんの身長差の話題について
✅ 『クジャクのダンスは誰が見た?』の原作や元ネタ、あらすじ
✅ ドラマのキャスト情報と考察
について、徹底考察しました!
広瀬すずさんと松山ケンイチさんの演技力と、 緻密に練られたストーリーが組み合わさった『クジャクのダンスは誰が見た?』。
すべてが伏線に見えるストーリー展開に、視聴者も引き込まれること間違いなし!
今後の展開にも注目が集まります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
このドラマが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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