グラビア・バラエティ・ドラマとマルチに活躍し続ける磯山さやかさん。
グラビアアイドルとして一世を風靡し、今や女優としても存在感を放つ磯山さやかさんは、「若い頃も可愛かったけど、今も全然変わらない!」とSNSでも話題です。
そんな磯山さんが、2025年春の注目ドラマ『夫よ、死んでくれないか』に出演し、「女優としてまたブレイクしそう!」と話題になっています。
SNSや検索でも「磯山さやか 若い頃」「現在」「夫」などのワードも急上昇中!
多くの人が、彼女の過去と現在、そして“今後の活躍”に注目しているようです。
そこで今回は、
- 若い頃のグラビアや女優としての歩み
- 最新ドラマ『夫よ、死んでくれないか』での役どころと注目ポイント
この2つを中心にご紹介していきます!
ぜひ最後まで読んで、今の磯山さやかさんの魅力を再発見してください!
それでは、早速本題に入っていきましょう!
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若い頃のグラビアや女優としての歩み

磯山さやかさんの若い頃はどんな感じだったのでしょう?
グラビアから女優までの歩み
• 2000年代初頭、グラビアアイドルとしてブレイク。「ぽっちゃり系」として雑誌やバラエティに引っ張りだこ。


• 『志村けんのバカ殿様』等、志村ファミリーとしてバラエティ常連に。

• ドラマデビューは2001年に「HERO」でドラマ初出演。

ドラマ
- 2006年: 『2ndハウス』(テレビ東京) – ドラマ初主演。Amazonで購入できます
- 2008年: 『水戸黄門 第39部』(TBS) – レギュラー出演。
- 2012年: 『孤独のグルメ』(テレビ東京) – ゲスト出演女性店員役。
- 2015年: 『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ) – ゲスト出演。
- 2018年: 『あなたには帰る家がある』(TBS) – レギュラー出演。
- 2023年: 『嘘解きレトリック』(フジテレビ)小料理屋『くら田』のおかみ倉田ヨシ江役
- 2025年: 『夫よ、死んでくれないか?』 – 榊友里香役。

映画
- 2005年: 『まいっちんぐマチコ!ビギンズ』 – 映画初主演。Amazonで購入できます
- 2023年: 『愛のこむらがえり』 – 17年ぶりの映画主演。
バラエティ番組
- 2005年: 『SWALLOWS BASEBALL L!VE』(フジテレビ739) – レギュラー出演。
- 2021年: 『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送) – レギュラー出演。
磯山さやかさんは、ドラマや映画、バラエティ番組など幅広いジャンルで活躍されています。
特に近年は、演技力が評価される作品にも多く出演されています。
明るくて親しみやすいキャラクターと、どこか“庶民的な魅力”が、長年にわたり支持される理由に。
グラビアからスタートしたものの、着実に演技の幅を広げてきた彼女のキャリアは、まさに“努力型の芸能人生”ですね。
ドラマ『夫よ、死んでくれないか』での役どころと注目ポイント

『夫よ、死んでくれないか』ではどんな役?記憶喪失の夫にどう向き合う?
2025年4月放送スタートのテレビ東京ドラマ『夫よ、死んでくれないか』では、磯山さやかさんは友里香という主婦役を演じています。
- 友里香は、モラハラな夫との関係に悩み、心に孤独を抱えているキャラクター。
- 第2話では、夫が記憶喪失になったことを機に「理想の夫に育て直す!」と奮闘する展開に。
磯山さんが演じる“笑顔の裏に決意を秘めた女性”という役どころは、これまでの彼女の柔らかい印象とは違う新たな一面になりそう。
現代の夫婦問題や理想像とリアルのギャップを描くストーリーで、多くの視聴者の共感を呼びそうです。
ドラマはまだ始まったばかりですが、「この役で女優として再評価されるのでは?」という声も高まりつつあります。
テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』が4月7日(月)スタート!共感度120%のノンストップ・マリッジサスペンスが開幕!
2025年4月7日(月)より、テレビ東京系にてドラマプレミア23枠で放送される『夫よ、死んでくれないか』。
本作は、結婚の理想と現実のギャップに苦しむ“親友女子3人”が、それぞれの幸せを取り戻すために奮闘する、共感度120%のノンストップ・マリッジサスペンスです。
「どうして誰も教えてくれなかったの? 結婚した後に、こんなにも孤独で虚しい日々が待っているなんて——」
愛や生活に行き詰まり、将来に不安を抱える3人の女性たちは、時に衝突し、時に支え合いながら、自分自身を取り戻すために“手段を選ばず”動き出します。
果たして、幸せを取り戻す鍵は、“夫”の存在なのか、それとも——?
主演は、大学時代からの親友を演じる安達祐実、相武紗季、磯山さやかの3人。
さらに、彼女たちを悩ませる“クセ強め”の夫たちとして、竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が出演。
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【キャスト紹介】
● 久保田悠来
主人公・麻矢(安達祐実)が通うバーで出会う謎めいた男・千田慎一役。
『仮面ライダー鎧武』『静かなるドン2』などで硬派からコミカルまで幅広い演技を見せる実力派。
● 清水尚弥
璃子(相武紗季)と関わる若手医師・鴨下亮介役。
繊細な演技で注目を集める若手俳優。『刑事7人』『フィクショナル』などに出演。
● 遊井亮子
麻矢の職場の上司・立花瑤子役。
ミステリアスな魅力と確かな演技力で数多くの作品に出演。
● 松浦りょう
麻矢の後輩社員・鳥居香奈役。
独特の存在感を放つ新進女優で、ドラマ『沼オトコと沼落ちオンナ〜』などに出演。
● 柳憂怜
失踪した光博(竹財輝之助)の事件を追う刑事・志村功役。
北野武監督作品の常連でもあり、深みのある演技で作品を引き締めます。
● 吉岡睦雄
麻矢の兄・薗部康明役。
『ゲゲゲの女房』『街並み照らすヤツら』など多彩な作品で活躍する名バイプレーヤー。
● 新山千春
友里香(磯山さやか)の憧れのママ友・映美役。
『カーネーション』『呪怨2』などで印象的な演技を見せてきた実力派女優。
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果たして、友里香の憧れのママ友・映美は、本当に“憧れ”なのか?それとも“嫉妬”の対象?
3人の人生の再スタートを後押しする存在なのか、それとも障害となるのか——?
結婚生活の裏に隠された“本音”と“闇”。個性豊かな登場人物たちが織りなす、スリリングで共感必至のドラマ『夫よ、死んでくれないか』に、ぜひご注目ください!
まとめ
磯山さやかは“過去も現在も”注目の女性!
磯山さやかさんの若い頃の活躍から、現在のドラマ出演までを振り返ってきました。
グラビア、バラエティ、女優業と着実に歩みを重ねてきた磯山さん。
『夫よ、死んでくれないか』での役柄は、これまでの“癒し系”イメージとは異なるチャレンジとも言えるでしょう。
これからも、自然体で等身大の女性を演じ続ける磯山さやかさんの活躍に期待です!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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